まちなか交流館のオープニングセレモニーとして 開かれる酔々醸亭では 大津にちなんで 地元の浅茅生を そして 大津になくてはならない浪乃音 さらに 灯りにも使われています大津絵と言えば神開ということで 神開の3蔵のお酒を出させて頂きます。
神開は蔵にも無いれあもんの 吟吹雪9号と 山廃7号をお出ししまして お燗もお楽しみください。 浪の音は逆に超スタンダードに加水純米を。にごりも御蔵さんから差し入れ頂きまして ださせていただきます。 浅茅生さんは 龍谷大学との連携で生まれ、よりおいしくなった北船路と 今滋賀で大人気の吟吹雪。
そして浅茅生さんと神開の海老蔵さんが当日きてくれはります~~
恒例 辻一さんは 鮒ずしのクリームチーズと筍の和え物
そして サツマイモのブルーチーズ和え
ここち夢さんからは ここち夢燻クン!チーズと鯖と秋刀魚の燻製たちです
そしてアケミさんから
テーマ:大津 × 発酵 × ちょい遊び
●浅茅生さんの酒かすピンチョス
リンゴの味醂煮と スペイン産栗豚の生ハム入り
●ここのえ味噌さんんの焼き味噌
くるみ。干柿、自家製たくわん入り
●阪本屋さんの鮒寿しの飯と
イタリア産 パルミジャーノ・レジャーノ入りのカナッペ
・・・と いつも必ず売り切れるとっておきの肴がきまりました。
前にもかきましたが 西田豆腐店のおぼろ豆腐に ここのお豆腐の酒粕味噌漬け 大友の蒲鉾さんの蒲鉾 九重味噌さんのお味噌 鳥もとさんの鳥ロール 焼き鳥。
滋賀短大さんからは 豆腐の山椒味噌和え 鮎とナッツの甘酢あんかけ 鮒ずし飯のスイーツ
ふなやさんからは 出汁巻
タニムメ水産さんからは 虹鱒の骨そぼろ 鰻の骨せんべい
イシガマさんからも 鳥砂肝のアヒージョ チーズの味噌漬けなど お楽しみなメニューが並びます。
6時から9時まで~皆さんどうぞどうぞお越しくださいませ。これらの画像は三井寺と疎水の桜。見事です。きっと金曜日も美しいです。酔々醸亭の前にでも あとのほろ酔い気分にでもどうそどうぞ。これは 山王祭の榊・・・つながっています。