気候変動に対応する農業技術国際シンポジウム「地球規模で考える気候変動と農山漁村」のシンポジウムが 5月13日 びわ湖ホールにて開催されます。
近年、干ばつや集中豪雨などの異常気象による災害が世界各地で発生し、食料生産にも甚大な被害を引き起こしていることが毎年のように報告されています。農業は同時に、温室効果ガスの排出源でもあることから、持続的に農業生産を行うためには、気候変動に適応するだけでなく、生産性を高め、かつ温室効果ガスを削減する必要があります。このことは、人類共通の課題です。そのために、毎日食事をする私たちにできることは何か、実際に取組の現場にいる国内及び海外各国の代表の方々から紹介・議論します。
ちゅうことで 月夜のゆりかごですっかりファンになった青田さんから連絡を頂き その後琵琶湖ホテルで行われる懇親会のお酒を選ばせて頂くことになりました。
考えてみると滋賀のそれぞれのお蔵は 色々な形でこういった企画に相応しい取り組みをしてはります。が、 4本!しか選べないので 迷いに迷います。
が選んだお酒だけでなく 滋賀のお酒全体について ちょっこし提案出来たらと今考え中。
とはいえ 期限は迫ってきているので 早よせな。
日本だけでなく海外からも参加されるようですので、滋賀の酒蔵 地域性 水 米 作っている人々の嬉々とした想いを 少しでも表現できたらええなあと想います。
ちょっこし 気合をいれて頑張ります