編集長三宅さんの 熱意と愛情と文才がここかしこに感じられる 素晴しい雑誌です。
今回は なんととみいも登場！
感慨深い文面。
あの琥刻はフランスのミシュランの星のついたレストランで動いているのや！！！
一部 言葉を引用させていただきます。
こだわればこだわるほどに手ごたえがある。
地酒は地があってこそ作ることができ 育てられてきた。その「地」を伝え育てる酒を造り続けたい。
小川酒店も 全く同感です。
恒例 湖国の旬香酒問も 載せて頂いております。このような機会をいただけど 本当に幸せです。これからも がんばります！以前に比べて 写真も増えて わくわくする記事も増えているように思えます。
昔からある 佳い雑誌なのですが ちょっこし文章が多くて ちょっこし内容が難しいイメージがあったのですが お酒も食べることも美しいことも大好きな三宅さんが編集長にならはってからの 湖国と文化楽しみです！
小川酒店にもあひるちゃんの本とならんで 置かせて頂きますね。
