はなさきさんは、こういう器が欲しいと思っても、ちょっと高さや大きさ、質感、色が思っていたのと違っていたりすることがあるので、それでご自分で5年前に作陶を始めはったそうです。
おゝすぎさんも ふくらさんもそやな。
先ずはぐい飲み~
特に気に入ったのがこれです。
お尻に注目!
アマビエ❣
じゃが芋チーズ焼きのために生まれたお皿も可愛い!!
お料理も おばんざい、シラス入り卵焼き、大きな大きな牡蠣フライ、クリームチーズのバジルソース、五目天串(さつま揚げ)どれも美味しかった!です。
左の伊羅保の長皿も小鯵のから揚げのお皿も素敵!
小鯵のお皿は、何かを使ってこの模様を施さはりました。なんやったやろ?失念!
山芋磯部揚げ(最後のひとつ)も松前漬けもとれたてほっくほくの落花生も大サービス❣この器もええな。
これは玉葱のネットを使って模様を。レースを使ったのもありました。
そしてこの最後にいただきました糠漬けのお皿に惚れてしまいましたんや。
そしたらお土産にくれはったんです。もったいない幸せ。
この箸紙ははなさきさんの90歳のお母さん作。ええなあ。
ありがとうございました。