まず大事なお知らせがあります。コロナのために朝市が中止になりました。
大津市から要請があったそうなので、致し方ありません。
とほほのほ。
が私たちには例の三色パンを売るという大きな仕事があります。
なので日曜日は小川酒店は開けて、パンを売ることになりました。
朝からも愉快な仲間たちとあれやこれやとやりとりをしていまして、来月の神開をみふくとニコイチでしようかという案もありいの。
結局みふくの朝市を、小川酒店でさせていただくことになりました。
密をさけるのと、感染対策のためにあくまで店頭で、レジの奥にも入ってもらわず、ほぼ外での販売になります。
そしてそしてまさに今日 例のパンをglowの田端さんがご持参。
それがまたまたまたまた美味しいのです。
お酒に合うパンなのです。
最初三個で500円で高いんちゃう?というご意見もいただいていたのですが、素材と調理のこだわりが食べたらわかります。
さすが服部幸應さん監修や。滋賀のドライトマト、北海道 協働学者のラクレット、対馬地鶏、かなや味噌、鳥取のらっきょう等など。なんとなんと贅沢なパンやこと。障がいをもってはるかたたちの食材で、素材のレベルと取り合わせが素晴らしい。私はよばれて、一過性ではなく永続的に商品化したいと思いました。きっと全国多岐に及んでいるので難しいかと思いますのでまさに、れあーな一回限りの商品かもしれません。
美味しいかったです。