あひるちゃんの滋賀の日本酒の本がいよいよ佳境に入った。なので校正を依頼される。素人なので自信はないけれど、こんな私でよかったら・・・とお受けする。 一枚一枚の文にはあひるちゃんがひとつひとつ蔵を訪ね歩いた足跡が感じられて、時にはうるっとくる…
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