年に4回、ご自宅で日本酒バーをしながら、いつかはご自分の日本酒バーを持ちたいという夢を描いてはる作石君は、朝市の常連さん。P箱青年(一升瓶が6本入るケースを必ずご持参)と名づけられ朝市になくてはならないお人。その作石くんが、2008年お酒を語る…
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