ぱんちさんの 思い出を話すと 姉御のように 私のお酒人生そのものなので・・・・・涙が溢れます。 悔いの残るのは ご病気で痩せはったぱんちさんに ぐいぐい話しをせえへんだ事。気力は充実してはったし またおもろいことも以前と変わらず 連発してはったの…
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