ががが・・魂胆は無残に敗れ、惨敗
10種類以上の種類の100円カキ氷と生ビールとお茶ばっかり・・・・お酒はさっぱり。こんなシチュエーションではこら無理やわいな・・・ということで手持ち無沙汰なので、もう思い切ってお祭りを楽しませてもらいました。カキ氷を700もかいた息子らは祭どころではなく、夢中やったそうなので申し訳ないけど・・・・・ホテルの調理人さんたちは大きなチーズの塊をお客さんの前で削らはります。で、湯でたてのスパゲッテイをそれとあえてートソースをかけるというご馳走。この一抱えもあるチーズの塊がパフォーマンス
行列ができて7時には完売！中国のお店では麺を切りながら鍋に放り込んでいくお店がありまして、これまた見入ってしまいました。
こういうパフォーマンスを見て、地酒をほんまに売ろうと思ったら、ちゃんと一ブースを借りて、はっぴを着たり暖簾をかけたり、雰囲気つくりをして取り組まんとこらあかんわあ・・と納得しました。
夕方にはコックさんが数種類ののこりぎりを使い分けて一所懸命に氷の彫刻をしてはりましたが、夜行ってみると・・・・・・ほら
柵を作ってしまうのではなく、こうやって子供たち・赤ちゃんが嬉しそうに涼しそうに触っている光景には笑みがこぼれました。
ゴスペルもキッズダンスも最後の総踊りも圧巻。るんるん
私って、お祭り好きかも。お酒のことは置いといて
思いっきり満喫させてもらいました。
