高一の長男は寝るのが3度の飯より好き。ほうっておいたら昼間まで平気で寝ている。何度叫んでも起きないのでほとほとあきれて寝床まで行くと、「もう極楽や・・・こんな気持ちええの知らんわ。今南の島にいる夢見てたんや。ほんでまた、お母さんの声でいったん…
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