今回いろいろ回った中で 心に残った作家さん3人。 まずは可愛いひと(失礼やけどほんまなんや)嶋田窯の水野さん 釉薬そのものが高価で、また難しいため中々手をつける人がいない・・まるで お酒で言うたら 亀の尾のような釉薬・・・天目(てんもく)にとり…
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