喜楽長さんのお蔵に朝市のお酒を決めにいってまいりました。 造りの大変お忙しい時やのに 貴重な造りの場面を見せていただき 恐縮恐縮 と同時に 責任もひしひしと感じました。 滋賀でも数蔵しかもっていない 精米機。 これが 糠 つまり 米粉どす。 色々な人…
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