加夢居さんの前に朝から伺ったのが、滋賀県立美術館 塔本シスコの展覧会最終日。 感動しました。ご主人や母と同じ名前の和子さんという娘さんを早くに亡くし、哀しみや辛さを乗り越えさせてくれたのが 絵であり家族でした。 不思議と月も描き続けはりました…
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