日本画家 鈴木靖将さん宅(三橋節子美術館 長等公園のすぐ横）に自生している筍を掘ってお料理して ほんで 地酒をのみながらよばれる楽しい会です。今年はとりわけ豊作やったそうです。
今年も素晴らしいお料理が並びました。
カナッペは キムチや練雲丹やサーモン、桜エビ、シラス、たらマヨ
天麩羅に カレー炒め 味噌和え
今年はイタリアンのカルボナーラ風もうけていました！
肴は むちゃ美味しい鮒ずしや 蛸、新鮮なサラダもあって 盛り沢山。
画像が無いのであひるちゃんのブログを・・・
アメリカでマクロビの仕事をしてはる人 青森でワインを造ってはった人 乳酸や酵母にかかわっている人 篆刻をしはるひと 鈴木先生のお弟子さんの水彩画を描くひと、洋服やさん、ステキな薬剤師さん、寿薬局（
名前もよろしなあ）の女将さん お茶の先生はなんと岡村本家のご親戚やそうな・・・と 様々な職種の人がやはって 話も尽きません。更に中山登志子さんもフルートご持参でお見えになり いつも楽しみなんやけど ミニコンサートも開かれました。
こうやってけんこう舎のご夫婦の人徳で 毎年このような楽しい美味しい会に色々な人達が集まり、素晴らしいことや。
あひるちゃんというてましたんや。こうやって1年に一度 筍三昧させてもろて 今年もこの季節を迎えられたことへの・・そして 自然や人にたいする有難うの気持ちやなあ。
来年も再来年もず～～っと 楽しみにしています。
続・・・・・お酒の巻。
