父はおかげさんで脅威の回復力を発揮し、今は歩行器で病院の廊下を暴走しては看護士さんに怒られてはります。やっぱりヤンキー患者です。父の妹さんも然りですが、大病をしはってもまるで宇宙人のように蘇り、より元気になるのが小川の血みたいです
父の入院に際しては おいしいもんや温かい言葉やお手紙などなどいただきましてありがとうございました。手造りの南瓜プリン 水無月 お赤飯やら、朽木で摘んできてくれはったこごみやら、産みたての卵やら、炭火で焼かれた鰻(土用の丑とはよういうたもんで、ほんまに元気でましたわ~)・・・入院は家族も大変な状況になるので、こういう時こそ気の利いたおいしいもんとがありがたかったです。
お父ちゃんが帰ってきはる前に、ちょこっと冷蔵庫ぷち改革しとこかな・・・・・うそうそ・・・・いやほんま。どきどきしながら思案中。