先日蔵にうかがったときに 朝市のお酒を決め終わってから 2本のお酒をだしてくれはりまして 一つにはハートのシールが貼られていました。
そして 吞み比べ。
皆さん ハートの瓶のほうが お酒がまろやか・・・・と。
おききすると ハートのほうにはソルジェン技術を施しているのやそうです。
波動.....のようです。へ~~~~っ
カタカムナの世界なので 信じる人と信じない人にわかれるとは思うのやけど。
醗酵の世界は ちょっこしビオワインの世界にも通じるのかも知れへんけど 科学では語れへ摩訶不思議なものがあるので なんかなんか・・・・・興味あります。
前に秋の詩が カラダに良いお酒ということで 「還元検証」の証明書をもらわはったんやけど とにかくにかく。
お酒が体を悪くするのではなく 心も体も元気になったら素晴しいなあと思います。
また 前に書いたブログを見返したら こんなことも書かれていました。
秋の詩のお米を作ってはる西澤義雄さんはもと多賀の社員。これからは農業が大切だから、専業農家になりたいと会社を卒業。その時、「社長、将来僕が作った米で酒を造ってください。がんばっていい米作ります。」と その夢がかなった「多賀秋の詩」はみんなの思いがつまっています。現在は西澤さんを中心にしたふるさと米部会のメンバーで「多賀秋の詩会」をつくってくれてはるそうです。
秋の詩は多賀町の気候に適したお米で、時間がたっても美味しいというのが特徴です。 春ごろから味がのって、おいしくなります。これは、土地と相性がいいからしっかり育っているといえます。
ええ話や。ますます 心を込めて売らせてもらわな・・・