大七の杜氏さんの長編小説を読み終えたところに、白州正子さんの本花日記が。 ないすなタイミングは人徳なり。感謝! これまた感動や。 お花も花器も白州正子さんの世界が素晴らしく、心の根っこのところで、感動。 ほととぎす、あけび、都忘れ、木蓮など、…
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