地元のおまつりもありまして ほんで端午の節句どす。おっとの小さい時からの大将さん。
支えになる木が行方不明になって以来 酒屋らしく一升瓶が支えています。ぴったりやし。
お花は ちょうどおれてしもうた スイカズラ。奥は畑に咲いていたカキドオシ
ヨガの先生にもろうた 日日草。
ぴんくの都忘れ。
奥は 紫の都忘れ。原酒はこの色なのです。手前は なんかでてきた~~と 見守っていたら花が咲きました。なんやろ?
大津駅前の躑躅(つつじ)
うっとりします。
ふと みたら かゆに花が咲いていたので思わず表舞台である 小川酒店の店頭へ。道行く人が 喜んでくれてはるのがまた嬉しい・・・・あと 二つ蕾をつけています。
サクラもそやけど 生き急いでいるのかと思うくらい お花は華々しく咲いてほんで 潔く散ってしまいます。こんな人生もええけど 私はやっぱり 目立たへんでもゆ~~~っくり咲いていてしらんまにふと散ってるみたいな そんな地味な花でええなあと思うのであります。