次はシチホンヤリブースのお話し。
とみいがイベントと重なりアウト できてくれはったのが
清水さん!なんと 一歳のほのかちゃんとセットでのおてったい
このほのかちゃんが むっちゃ可愛かったんです。
ぐずることもあるやろし 出来る範囲でと思ってたら
ええ子や~~ バギーでは ずっと賢くしてはって
後半 お母さんといっしょに前抱っこで 益々ごきげんさん。
また 清水さんお酒造りの話しもむっちゃお詳しくて 琥刻についても ラベルネーミングから一緒に関わってはったそうです。
いかに冨田酒造にとって 大事な人かということも 嬉しく感じさせてもらいました。
今回お手伝いいただいた蔵元さん 蔵人さん そして ボランテイアスタッフさん。
今回 すたっふ用とお客さん用のお酒の名前の書き方が違っているのに それが伝えられていなくて ちょっこし反省。例えば 萩乃露も渡船が大きく記載されずに 9号酵母とありました。
ありがたかったのは ブースに立っている人達が9号って何?14度って何?火入って何?という質問に答えられるひとたちばっかり。なので お酒に詳しくない人からのこういった質問を 逆に誘引する結果になったのは 失敗は成功のもとになりました。
こういう心強いひとたちに手伝ってもらえたのもこれは 小川酒店にとっての凄い財産やと思います。ありがとうございました。