酒屋日記 

小川酒店@滋賀浜大津、京阪電車沿いの酒屋のつぶやき

ぴぴぴっ

昨日、笑四季さんを出てお昼ご飯を食べるところを探していたら、姉御が「近江牛レストラン」の看板を見っけ。しかもその下を見ると牛舎に牛がいっぱい!その矢印に従い近江牛レストランに到着!おいしゅうておいしゅうて・・・・姉御の美味いもんを食べたいっちゅう熱い想いと集中力が看板を見つけさせたんや。


新しい酒蔵へ行く時も、なんぴぴぴっときてその方向へ走っていくと正解!とでも言うように煙突が現れるのです。

人と人との出会いもそう。何でこんなに繋がるのやろうと不思議に思う事がこの頃良くありますが、きっと私が大事にしたいことや大好きなことへの強い想いが自然に人と人を結びつけたんやと思います。

・・・と姉御の看板を見つけたときのごっつう自慢げな嬉しそうな笑顔を見て、思いました。
姉御といるとますます美味しいもんやお酒にであえそうやっ有難うございました。これからもよろしゅうに・・・

ちなみに文学少女あひるちゃんは、つるばら酵母のつるばらとその花言葉「愛 いつも美しい」にごっつう反応して不思議な世界にいってはりました。もうめろめろ~ほんまに可笑しい人やなあ・・・