暮れに送らせていただいた恵美さんさんから、お便りが届きました。
母と描いている俳画の掛け紙も喜んでいただき、少し添えさせていただきましたメッセージもとても喜んでいただけたとのこと。
「友情を繋げる贈り物を、かけがえのないお品へと昇華させていただきましたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。」と。
その上、たくさん働いた御手をおいとい下さいませとという気持ちを込めて、これまた美しいパッケージも感動のハンドクリームを入れてくれてはります。
スマホが大流行で、なかなか手書きのお便りをもらうことは減りましたけど、こういうお便りをいただくと しみじみ感動します。
恵美さん、ありがとうございました。
便箋も字も優しくて美しく、ちょうど充電が切れそうになっていた年末やったので、より一層有難く癒されました。
鈍くさいことばっかりしている私ですが、これからも滋賀のお酒を出来るだけ心を込めてお客さんにお届けしたいと言う想いを新たにしました。