不老泉のあと向かったのは 講利酒祭。
どないなるのやろと思いながらも、今回のスタッフの方々が、すごくそれぞれの立ち位置で素敵で、目的がはっきりしていたので、不安はなく、わくわくしながら臨みました。
開けてみると楽しい懐かしいお客様が続々。
皆様小さな町屋の空間に美味しさとお酒と幸せがいっぱい詰まった宝石箱みたいでした。これは講のすたっふ、しのさんの弁。なんと素敵な表現や。
アテトユウゴウさんは初めての挑戦的な試みでしたが、利き酒のプロと料理人という互いの特技を掛け合わせることでより高い価値を経験できたとのこと。
お料理とお酒を口にした方が、美味しい~~と震えるような感嘆の声をあげる方が沢山やはったようです。
別嬪さんの奥様ととても楽しんで下さったホンジョウさんの写真お借りしました。
これほんまに美味し。杣人さんのぜっぴん燻製肉も!!!すんばらしい。
杣人さんも、質の高い肴ばかりで、お酒に合わないわけがありません。面白かったのが竹生島入りのプリンに合うお酒は?おっとが、迷いつつ選んだのが神開菊モト。合わされたお客さま 大きな◎をいただきまして、ほっ。
お客様も 私たちすたっふも、とても楽しい時間でした。急遽お手伝いしてもらうことになったおけいはんも、大活躍!北島さんも畑田君もあっという間に時間がすぎ、むちゃ楽しめましたと喜んでいただきました。
やってよかったです。皆々様、ありがとうございました。