酒屋日記 

小川酒店@滋賀浜大津、京阪電車沿いの酒屋のつぶやき

渡船六号の会

もう一つ、秋の大イベント 来る9月30日に開催される渡船六号の会も同じように刻々と近づいてまいりました。

姉御やあひるちゃんと相談した結果、滋賀の蔵元さん全部にも声をかける事になりました。

で、本日全部発送終了。

早速嬉しいお返事も頂いています。

今小川酒店では裏の冷蔵庫に渡船のむろか生バージョンがひしめき合って勢揃いしてはります。(ただ喜多さんのところだけは9月に発売という事で・・・しかもこお酒のみ火入れになっています。)

みな蔵元さんとよう似た性格のお酒で、中で酵母が井戸端会議でもしてるのとちがうやろか?そう思うとおかしいわ。夜中2時ごろ、そうっと冷蔵庫を開けたら、ほんまにつぶやいてたりして。しかもむろか生でっしゃろ?創作落語でも出来そうや

さて不老泉の渡船は無理を行って2ケース分けていただき、ひやおろしの頃まで裏に冬眠(秋眠?)させることにしました。

問い合わせもありまして、この会にも気合が入ってまいりました。

なんかこの秋は燃えそうですめらめら・・・みょらみょら・・・にょろにょろ・・・なんのこっちゃ