これは 北の国から送ってきた インカの目ざめときたあかり!!
むすこが しばらくここ梅村農園でお世話になりました。
寝泊りはここなり。お月さんや太陽が美しい・・・んやて。
ナスタチームも満開!やて。ぴりっと 辛みの効いた 食べるハーブの花達
梅村農園のおじいさんが さまざまな、じゃが芋の品種を開発しはったそうな。
ほんで そのおじいさんの息子さん、むちゃくちゃええひとやったそうです。そして 色んな人が自然に集まってくるので 刺激的な出会いもぎょうさんあったんやて。
添えていたインカのめざめについてのお便りを一部抜粋しますと
「出来るだけ農薬化学肥料を使わずにつくる農法で 小さくても中身の濃い美味しい野菜を作っています。見た目はサイズもまちまてでざらついていてよくはありませんが しっかりと畑の中で完熟させた証です。コインほどの小さな芋も十分に熟しています。また 2週間ぐらいすると澱粉が糖化して甘くなってきます。味の違いをおたのしみ下さい・・・」やて。なんか ちょっこし愛を感じてしまいますがな。
もともと小さな品種なので 無理に肥料をやってでんぷん量の少ない水っぽい芋にはしたくなかったそうです。
今小川酒店に飾っていますが ちょっこしと無くなって行って今ちょっとです。貴重なものなので、後は種イモにも使うつもりどすどす。