「黒とは全く正反対の性格のお酒。黒は旧アンタイドを踏襲し更にレベルアップを図った酸がさわやかなタイプ、白は笑四季の代名詞、前任但馬杜氏秋山豊の吟醸を現代的に表現した味わい柔らかやや香るタイプとなっています。
酒質の違いに大意はありません。あるのはただ職人としての腕試しのみ。だから過度な装飾も銘柄米の個性や威光、精白もあまり必要ありません。高くて美味いは当たり前、感動の先にあるもの…エントリーモデルにこそ気質や魂が感じられるべきだと思っております。」 あっくんより。
アルコール度数が１６度やのに 原酒なのでなんでやろ？
と聞きますと 細かな追い水によって完全発酵させはったので、１６度というお酒に仕上げられたそうです。この細かな追い水というのは よほどの技術が必要なようで、あっくんさすが
そしたらエスサーフのワインのエキスパート 林さんからイチオシのカヴァ(スペインのスパーリングワイン）のお知らせをいただきまして一つ返事で注文・・・・林さん＆エノテカなので 味は保障付やと思います。
二人並んだら 素敵素敵。
ラベルよし 味よし。
見ているだけで ほのぼのしてきます。
今度のクリスマスはホワイトクリスマスになりそう。
ブラック＆ブラックと共に よろしくお願いします。
