色々見てくれてはります。
時々 感嘆の声も聞こえたりして ちょっと興味深々。
いったん 出られて また帰ってきはりました。
で・・・・
これに反応してくれはりました。私たち やきものをしているんですと。びっくりしました。なんと 松浦コータローさんでした。
好きなギャラリー 京都の直向や 大阪のミートデイッシュから コータローさんの個展の案内を頂き その案内葉書も素敵なので 値札のバックに使わせてもろてたんです。
コータローさんの器は 信楽作家市で気に入って いくつかお店にも置いといたら 直くんとこにも コータローさんの器があって 共感できた嬉しさ
うちには コータローさんの器はすでにお嫁に行きましてないので 写真を探してたら 直のフェイスブックで発見！これですこれです。直の字のほん横にある猪口
安南手がなんとも 味わい深い。私は直のお店に行くと必ずこのコータローさんの猪口を選ばせてもらうのですと言う話をしたら 一回行こうと予約を入れたんやけど 満席やったそうな。
器が取り持つ御縁も不思議。
名刺をいただいたら 驚いたことに大津市在住！牛の鼻窯とあります。富士見台の旧名が牛の鼻なので 牛の鼻窯と名付けられたのやそうです。なんか ええ名前や。
思わず写真を取らせてもらいました。どんな人やろ?と思てましたけど 思た通りの方でした。おくさまも作陶されているそうです。どんなんやろ？
嬉しくて拍手をして喜びました。
