革命君のモットーは 日本酒の裾野を広げること。
押しつけがましさ無く、あくまで一個人の意見として、香りや味わいを身近なものに例えて、お話をしはる人やったそうです。
本当にお酒が大好きで よく勉強し、体験もして、スペックや名前に振り回されることなく 小さな酒蔵応援団の気持ちで必死で酒屋を営んで来はった革命君。
蔵の方との関係性も強く、ラベルデザインの提案や味や熟成期間など、様々な提案を蔵に出来る方やったと。
そして、しし戸さんは 革命君と同い年。
そして革命君との出会いがきっかけで浅茅生に惚れはって、しし戸さんのお店は二階ですが その上り口に 浅茅生の大きな暖簾が。

また最後に頂いたおにぎりは浅茅生で炊かはった!!


浅茅生に対する愛情が満ち溢れています。


鶏と浅茅生への深い愛情が ひしひしと感じられるお店でした。


Tシャツも勿論浅茅生。