義母さんより教えてもらったどくだみ化粧水。どくだみの花が満開のときに花だけいっぱい摘んで、それを宝の超熟という焼酎（これがええそう）に3ヶ月以上漬け込んだら、それを漉して少しグリセリンを足して出来上がり。「大和本草（やまとほんぞう・１７０８）」に「わが国の馬医これを馬に用いると、十種の薬の効能があるので、十薬（じゅうやく）という」という記述があるるように昔から薬草として重宝がられてきた。匂いも強烈！物の本によると低温で乾煎りして天麩羅にすると特有の臭みも消えて美味だとか・・・葉っぱも
やし花も可憐で可愛いけどちょっと食べるのは・・・・？でもええパワーがぎっしり入ってそうや。これで肌がすべすべになったら、ウン万円の化粧水よりええかも・・・・今日から使います･･･見ててや私の肌
願わくば・・・しみにしわに、もとい・・ほくろが消えますように･･それは甘いっか。
お気に入りの秤と一緒にハイポーズ
