･･･なので久しぶりにゆっくり毎年頂く家庭画報を取り出してみる。数年前のものでも十分新鮮で写真がやっぱりとても美しい。
シャネルやラルフローレンの広告のページもさすが格好ええ！
どんどん頂いて今度はしまう所がなくなってきたので
きれいな写真とワインや器の記事だけ切り抜く。
そしてきれいな写真は封筒に仕立てる。
なんかこれやりだしたらとまらへん・・・たのし。
今度の小川酒店のチラシや正面のデイスプレイにも
ヒントになることが隠されてそう・・・・
夫の仕事を横で見ていても大きな会社では
コピーライター･イラストレーター･コーデイネーター・(カタカナばっか）
いろんなそのプロフェッショナルが、それぞれの分野を担当している。
そしてつくづく思うのはやっぱりプロフェッショナルってすごいと思う。
ところがどっこい、小川酒店では素人の私たちがぜ～んぶしないといけない。
またこの素人くささ・・・も、まあええか･･
たくさん出来た、封筒6月しりーず
