私は普段から氏神さんや神社にもお参りするのが好きやけど、産経新聞に西川りゅうじんさんという人が神社エールという言葉をつかってはったので嬉しくなったので書かせていただきます。
神社にお参りして神社エールを頂けば心も体も元気になる。初詣やお祭りのときだけのものではなく 年中無休。いつでもどこでも誰でも必ず頂ける。鎮守の森に抱かれた参道を歩くことは清涼飲料ならぬ清涼運動。樹木の発するフィトンチッドやマイナスイオン、木漏れ日のゆらぎ効果・・体の中に自然のリズムを取り戻すことで、免疫力も高まりがんを死滅させるナチュラルキラー細胞が活発になるそうな。
嬉しいな・・・・私がよう行くのは、三井寺とそのそばの三尾神社、長等神社。小関の天満宮。大津祭の天孫神社。
そして今日は近くに用事があったので、近江神宮に行きました。
ほんまにここに足を踏み入れるとなんかすうっとするんやなあ。
大きな鳥居をくぐると 清らかな磁場を感じます。私はここで結婚式も挙げたし息子のお宮参りもさせてもらいましたんや。この古きよき神宮がそしてそこにある樹齢何百年の木が見守ってくれてんのやな。有難いこっちゃ！
Ｎちゃんという友人も ちっちゃい赤さんを連れて毎朝近くの天孫神社にお参りにいくそうな。ほやから赤さんもええ子にすくすく育ってんのやな。今なかなか難しい時代やけど、皆がちゃんと平和に笑って暮らせるよう見守ってくださいや。
