これを企画しているのが きよみさん。
友人でもあり お客さんでもあり 有難いご縁の 長いええおつきあいさせてもろてます。
そして きよみさんはこのコンサートに出すワインを買ってくれはりまして その流れでスタッフとして参加させていただけることになりました。らっきい
これで何度目かになるのですが 毎度 心のこもったあったかいコンサートで お花もちらしも照明も舞台設定もきよみさんご夫婦やお友達繋がりの手造り。
菅尾さん曰く 今日七夕は カルピスが誕生した日でもあり あのカルピスの水玉は 七夕の星の川をあらわしてるそうな。
なので 舞台設営に 短冊やそのカルピスの水玉みたいな照明や 受付にはアジサイが素敵にみずみずしく活けられていて 素敵素敵。
早めにいったので リハーサルまで聞くことが出来てダブルらっきいや。
菅尾さんのシャンソンライブは 深い音色と味わいがほんまにお見事で 音楽と共にええ齢を重ねて来はった人柄とともに心に深く染み入りました。
毎度菅尾さんのコンサートは 腑に落ちる・・・・という言葉がぴったりで 終わった後 充実感幸福感にみたされます。
素晴らしいライブをありがとうございました。
お出しした スペインのワイン セパイネオは 赤白ともに冷やしてお出ししましたところ、夏にカジュアルに楽しめるワインやと皆に慶んでいただきました。
きよみさんたちも お疲れさんでした。
１２月１日には 酒と醸しｲﾍﾞﾝﾄが企画されるこの大ホール。
その会のことも ちらりちらりと思いつつ・・・・
