こないな皆様に迷惑かける事になるかと、二年間ほっといた子宮筋腫がいよいよ
で、気を失いまして、生まれて初めて救急車にのったんです。名医のおかげで、子宮を全摘せず、極簡単な手術でくるりと子宮筋腫だけを取り除いてくれはりまして、有り難いことや。
家族にも先生にも看護師さんにも、ほんまによくして頂き、有り難や。
産婦人科なので、赤ちゃんや子供の泣き声も聞こえ、懐かしい。
また、病院なので、やたらと姉御を思いだしてしまいます。
こんなこと、お産以来。近くにいながら日赤にかかったんも初めて。
超暇やったので、箕浦先生の本を三冊も制覇しました。
必死でお酒の本を読んでる患者は、さぞかし変なオバハンやろな。
ほんまに暇なので、ヨガや瞑想もして気楽させてもろてます。ありがたいことです。(けど、はよ帰りたい)
Ａさんがバーコードを腕
に巻いて朝市に来てくれはったことが懐かしいですが、私も今バーコードまいてます。コンビニの商品と一緒や
