毎日のように蔵元さんから 電話があったり ご来店になったり。
皆ほんまにほんまに 大変な状況です。
コロナは 日々私らを苦しめて不安にさせてるけど 地球にとっては人間が悪だったのかもしれないと。
航空写真家でお客様の中島省三さんに教えてもろたインドのことを検索したら ここに書かれていました。
毎日毎日 人間はどれだけ地球を苦しめていたのかと。
インドとのパンジャブ州
では大気汚染によって何十年も見えなかったヒマラヤ山脈を インドから綺麗に見渡せるようになったのやて。
また なんと オゾン層が急速に回復しているそうなのです。
これは コロナが何かを教えてくれているのかも知れへんな。
コロナが収束した後も このことを大事に大事にしていかなあかんと思います。
同じく中島さんが 書いてはった。
今たくましいのは ウイルスと昆虫と花やと。
確かにそやな。
都忘れが 美しい花を咲かせ始めました。
また 徳島万年山文庫に帰らはったKさんから頂いたお花がむっちゃ元気に咲き始め 生命の鼓動を感じます。
毎日この花を見ながら 万年山文庫さんの人々を想っています。
これは大好きなチェリーセージ。ありがとうございます。
ギボウシも新芽が美し。
きっと良くなる!と信じて 乗り切りましょね。
今こそ叡智が必要なときや。