今年も昆虫を食う会が行われます。
森林にいる大ゴキブリ むっちゃ美味いそうです。
が、家のゴキブリは汚いものを食べているので美味しくないそうなのです。
コンポストに沸く虫やて。
カメムシ。香りはあの香やけど、味わいが美味いそう!
トンボ 折れやすいのでむちゃ丁寧に梱包されています。
キアゲハの幼虫。
イナゴ。これは昔から、食用昆虫として知られています。
セスジスズメというの幼虫もありました。これは、里芋の葉を餌にしてるので、食べると里芋の香りがするそうです。
やっぱり食べるものが体を作るのや。
今回 ホテル講でお世話になった、村山君のパートナーえりさんの創作料理でこのような虫ちゃんが、どんなふうに変身するのか楽しみです。
私も行きたいかなあと思いつつ。
やっぱり ちょっとハードル高し。
えりさんは昨年も昆虫料理に取り熊はったので、恐怖や気持ち悪いという想いはみじんもなく、むっちゃうきうきわくわくしてはります。
すんばらしい。
お酒は5本えらんでただき、暮れの喜楽長の朝市で あとの一本を選んでいただきます。