おかげさまで 酒と醸しいべんとも無事に終わりました~
沢山のお客さんにおいでいただき また蔵元の奥さまやお嬢様 そして熱いサポーターの皆様には めいいいっぱい笑顔で頑張っていただきました。
北島さんの奥様のものすご素敵な提案で きちっと直角に並べられるはずやったブースが 斜めに置かれることになり これによって一挙にサービスする側とお客さんの距離が縮まり なごやかに会話する空気がうまれたんです。これは
きっと ご主人やお父さんがこないにして 美味しいお酒をつくってはるんや~とか こんなに滋賀のお酒が愛されているのやということを 再認識してくれはったのではないやろか?
そして はっぴも着ずにまったくの私服姿で 一般のお客さんと一緒にご参加くださった 沢山の蔵元さん。
ある蔵元さんは お金を出してお酒を買うということがとても新鮮やったと・・・
また 蔵元とはまったくしらずに その蔵元さんの造ったお酒を 美味しいといわはったり はたまた辛辣な批評をうける場面もあり あるいみドキドキもんやったとの声も・・・
喜多社長は おっさんが注ぐのではなく 女性が注ぐと なんか華やぎがうまれますなあ~と 満面の笑顔。喜多さん 後片付けもおお気張りしてくれはりまして ゴミの分別まで・・・・ありがたいことですわ。
最後は華やかに花道を造ってお客さんを見送り。
なんか ほんまにええ時間でした。また 色んな方々から生のお声をもらいまして、次への反省にしたいと思います。ありがとうございました。