久しぶりに 夢で姉御にあいました。
ビール券の配達の注文を受けて 私は包装して熨斗も書いて用意したにも関わらず、それを忘れて姉御の職場にいきまして 着くなり忘れた~~~!と。
姉御は穏やかな優しい笑顔で おーちゃんやなあ~と笑って許してくれて・・・そんな嬉しい夢でした。
時どき 夢にでてくる姉御はいつも 優しい穏やかな笑顔や。
きっと 天国でも笑ってはるのやと思います。
早いもんで2年になるんやな。
姉御のGANGAN日記を久しぶりに見ました。
以下・・・
アメリカインディアンの言い伝え、
「鏡に自分の姿が映っているのは、世界のどこかで誰かが自分のことを思っているから」
姉御には家族の深い愛情と友人や知人の無限の優しさという太陽がある!
その太陽に向かって両手を広げて立っていると、
癌細胞が温かさとパワーでヘロヘロになるんじゃないかな?
今はそんな気がしている。
抗がん剤投与も始まり、これからが正念場だけど、
姉御を取り巻く環境が恐怖や不安を一切感じさせない。
いま溢れてくる想いは「ありがとう」「感謝」「おかげさまで」。
だからいつでも笑っていられる。
ほんまに素敵なひとやった。
生かせてもろてることに 有難う。天国に行ってしまった姉御たちに、色々なことを教えてくれて有難う。
有難う・・・はほんまに 有るのがとても難しいということ。
日々 大事にせなと思うこのごろ。