酒屋日記 

小川酒店@滋賀浜大津、京阪電車沿いの酒屋のつぶやき

地酒バー 膳さん

はるかかなたの昔の生熟成酒どれもこれも 見事としかいいようがありませんこれだけの時を経て 深くこなれた味わいになるのはそれだけの酒質を持ったお酒だけがなせる業時は嘘をつきまへん。この松の司は1999年もん同じお酒でも 1800ml瓶と720mlでは熟成の仕方が違うのを実感また 開けたてと 時間がたった時との違いも実感不老泉もこのお酒も責めと中汲みの呑み比べをしました。中汲みはまろやか~。けど 攻めの魅力もありまして 好みの別れるところですが 同じタンクでこないにも違うということも 実感。

すんばらしく おもろい人達とぱんちさんと 一杯実感した夜でした。

加夢居さんに 立ち寄って帰りたいところでしたが もう身も心も満杯。

東京組さん ありがとね~あっという間の二日間でしたけど 刺激をいっぱいもらいました。有難いご縁に乾杯乾杯。

ますます 魅惑的な でもちょっこし難しいお酒の世界。ぼ~ちぼちやけど 頑張ります