恐れていたことが起きました。えらいこっちゃです。
今小川酒店で異例の人気を博していた 芳弥がなんともう在庫が無くなりそうとのお知らせ。なんとか3ケース確保していただきました。あの方とあの方には是非ともとっとかなあかんし。6本はなんとしても寝かせたいし。ほんま 大変や。
これはとても残念なのですが 一方朗報も。
薄桜さんが 夏向きの生の純米を出荷!16度にアルコール度数が落としてあります。所謂藤兵衛の夏バージョン。
まだ 小川酒店には来ていませんが ラベルは 能登川の風物詩 水車をモチーフにした今は亡きおばあちゃんのちぎり絵。増本さんらしい優しい雰囲気の漂うラベルになってすてきすてき。近いうちに入荷します。
辻さんからも面白い情報を頂きました。懐かしい~~~喜楽長の本醸造の原酒 20度?やったかいなを 朝市でノーラベルで売らせて頂いたことがあり、喜多さんも こんなん売るの???と 戸惑ってはったあのお酒。辻さん 数年寝かせてはって、それが無茶美味しいらしいです。これは行かなければ
7月より 大治郎 一博が値上がりとなりました。苦しいところですが 仕方ありません。が 小川酒店では ちょっとサービスで一か月延ばして8月から値上げとさせていただきます。
北海道のアルストラメリアと 我が家の紫陽花お花 だいすき。