写真はありませんが・・・・・
妹の義兄さんがハンターで 猪の肉を大きな塊でくれはって ボタン鍋とワイン煮込みに。それと蟹鍋。
やっぱり妹がもってきてくれた 超美味しいいくらととびっこ。
さらに 大トロ サーモン 鯛の笹漬けも加えて 豪華な握り寿司をしました。
妹様様ですわ。義姉さんも ピンチョスをご持参。お洒落～～！
そして二日目は 次男が沖永良部島に帰るので最後の晩餐。
ちゅうても 元旦にごっつおうたべているので ふつうの家庭料理。
蛸の中華風と さっと炙った烏賊(これも妹から～ありがたや）
西田のお豆腐やさんの揚げに卵を入れて焼いたん。湖北のめぐみをかけて頂きます。
同じく西田のお豆腐 芥子明太乗せ
しらたきの明太バター炒め&帆立
牛蒡とタポナージュのピザ。
兎のパテ。北島さんにおしえてもろた 京都のお店の逸品。
丁子麩の辛し和え。九重さんの白味噌はやっぱり絶品や。
元旦の残りの 猪の赤ワイン煮込み。
塩で揉んで 水に浸し数回水を変えて さらに一晩お酒&水につけると 臭みがとれるそう。さらに 蓋をせえへん方が良いそうです。バルサミコ酢も入れ かなりの時間煮込んだら やらこ～～～うなりました。
あと 丼もんが食べたいとのことなので 炒り豆腐をつくりまして 丼で・･･･・息子は前から ご飯大好きやった。予備校時代は とてつもなく大きいお握りを二つ 中にいろんなおかずを入れて持たせてたなあ～～～
今年もやっぱり美味しい毎日でありたいとおもいます。素材大事やなあ。時間がかけられへん分 よりいっそう そう思います。
