大治郎さんのお蔵へお酒選びに。
造りも無事に終わり 落ち着いたお蔵
泡けしがあって 今も泡あり酵母を使ってはるのが 大ちゃんらしくて嬉し。
室。ここも 日本酒度などを精密に測る特製の機械が置かれていて (むちゃ 高価やったそうやけど やっぱり重宝してはるそうです)
冨田さん同様 今年からヤブタが冷蔵庫に・・・・!!!
色々な意味で造りの完成度を上げてはりまして + 信頼のおける契約農家さんと自ら育てたお米吟吹雪で醸すという二刀流・・・ 奥さん久美子さんや蔵人さんと良いお酒を造りたいと言う気持ち=和醸良酒 そして ・・・・これらが あいまって 大治郎のお酒は ほんまに美味しくなってきているのやろな。