昨日は ドキドキしながらおススメした 1年もんのひやおろし＝ひやひやおろしが むっちゃむっちゃ美味しかったとのこと。
ひやおろしの時には 香り甘味が前面にでていたのやけど それが控え目に後ろに下がらはりまして 今とってもバランスがええとのこと。
この ある意味神開らしくないラベルの作者は 海老蔵さんの新婦さんやったことが判明。新婚さんです
この酵母はまだ新人さんといってもよい 1901酵母。
1801酵母の香りが強いので 料理の邪魔をせえへん酵母として生まれたのが１９０１。
そして これはお燗 熟成にも向くのでは？というご意見がちらほら。
なので これは嬉しいことや。
長等2丁目さん おおきにおおきに。
ということで 今小川酒店にある神開のお酒は ひやひやおろし。
一方 蜻蛉のラベルは 今年でたお酒やけど 壱年もんのお酒が入っているので 程よく熟成しているのです。
海老蔵さんの言葉・・・うまいなあ。
世の中の流れがどんどん早くなり ひやおろしを早く出す蔵が増えましたけど 今！美味しい秋刀魚や秋の味覚に寄り添うひやおろしが 小川酒店にならんでいます。
どうぞ ご利用くださいませ。
