2022-07-27 上田くんの器 うつわの話 初桜 喜楽長 妹の旦那さんは骨董屋さん。 でまたまた、素敵な器が入ってきました。 手で持って触るとより一層よいのです。 料理屋さんで使ってもらいたい器。 この頃骨董屋さんやということを聞きつけて、お蔵のひとたちも、お宝を鑑定して欲しいと。ほんで中島誠之助さんみたいに、虫メガネやらを使って真剣に鑑定しはります。 あるお方は、奥様のご実家に相当な骨董が蔵に眠っていたのに、残念無念、泥棒に入られて、良いもんを皆持って帰ってしまわはったそうです。 なんか面白いことになっています。