おっとは順番制なので、今福のしずくの会長さん。
なので萩乃露でも福のしずくを気張って売らなあかんのです。
でも今なかなかええ感じです。
おばちゃん画伯作のこのお多福さん、福々しいです。
とくにこの二本は、新人さん。
つい最近でた、純米大吟醸やのに3300円というありえへん安さ。
原酒やのに15度。これが京都のなな治さんが3度目のリピート注文。
尋ねますと串揚げに合うのやそうです。しかも福のしずくは槽場直汲みなのでシュワ感もあり、油を洗い流しもしてくれます。それに50磨きなので、今やなかなか予約の採れないなな治さんの上品な素晴らしいご馳走にも寄り添うのやと思います。
さらに2475円というこれまたありえへん安さの、みずかがみの辛口も人気。
私たちは開栓してから2日くらいたった方がより美味しく感じました。
そしてそして定番の辛口純米吟醸2860円と濃惇旨口やのに切れのよい十水仕込み3300円。ほんまにこのシリーズコスパ抜群です。
どうぞどうぞお買い求めくださりませ。