朝市のお酒選びに能登川の増本さんに伺いました。
そして 昼から一度行きたかった壱製パンに米粉のパンを納品がてら伺いました。
駅から結構ありますが、到着すると続々とお客様!
権座パンは日曜日のみの販売なので目指していったのですが、昼過ぎには完売していました。
さらに続々お客様。
すたっふの方が接客やったので、あとでSNSで検索したら、谷さんというパン職人、ただものではありませんでした。素敵なひとや。パンは勿論のこと(偏屈な男の焼く、美味しいパン 壱製パン所というコピーが忌野清志郎の音楽やイタリアや車や色々なことに造詣が深く、人脈も凄い。
また権座のパンが無かったので、ちがうパンを買って、川沿いのベンチで懐かしい友人とらんち。
またこのパンが美味しい!!友人と大絶賛しました。
永い事会ってなかった友人との会話も、ものすごくりふれっしゅになりました。
こういう時間大切や!美味しいってほんまにええなあ。
こんな美味しい壱製パンさんで、権座の米粉を使っていただけるなんて、ほんまに嬉しい。
近江八幡の倖屋さん 平井さんが、86歳のお父さんが打つ無茶無茶美味しいお蕎麦を運んでくれはりまして、権座の米粉を壱製パンに運んでくれはります。さらに近江の地酒の今のおすすめをお買い上げ。
まさに三方よし!
実は米粉は今苦戦していますが、実は注目されているのです。
今こそ米粉を食卓に!!と思います。