酒屋日記 

小川酒店@滋賀浜大津、京阪電車沿いの酒屋のつぶやき

愛酒でいと2014

どきどきどきどき・・・・やったけど 愛酒でいとのイベントが 無事に終わりました。

美冨久&北浜くくりブースのお燗番おばさんとして呼んで頂いたのです。

どきどきでしたが 愉しかった~

最初はわかもんばっかりでどないしょうと思いましたが 大丈夫でした。美味しいお酒と音楽は年齢は関係ありません。わかもんと一緒にのりのり

我がブースはガンダム一色。

私も着ちゃいました~~~

愛酒でいとオリジナルのブレンド酒が 一番人気で早々に売り切れ。
続いて 三連星三種呑み比べも大人気でこれも売り切れました。

私の一番の仕事やった4年熟成の山廃純米のお燗は まず始まるなり電気がアウトでして、これは今日はお燗はあかんなと思てたら 途中電気も無事に治りまして さらに呑み疲れた人達がお燗でほっこりしに来てくれはったりで、後半盛り返しました。

以前お燗職人 ケン伊藤さんから伝授した ナイアガラお燗を楽しくさせてもらいますと、お客さんも えらい喜んでくれはりまして私もなんか幸せや。

初めて参加させてもろたイベントですが 音楽も懐かしい大すきな曲がどんどんどんどん流れ。

また生のライブがこれまた聴かせてくれはりまして、常に体をゆすりながらのりのりでサービスしていました。

主催者のうさぎさん これで7年目やそうですが、1年目100人やったこのイベント、今は1200人で一か月前に売り切れとは、すごい!
くくりの店主&料理人 づっきいはネットで購入しての気の入りようのコスプレ。藤居さんと村田さんは現場を離れ、お馴染みガンダムコスプレとこの愛酒でいとオリジナルブレンド酒の瓶を高らかにあげての広告宣伝マン!


噂に違わず、行ってほんまに楽しい素敵な時間で来年もまた行きたい~と思わせるイベントやったと思います。
後半大ちゃんご夫妻 とみい 一博さんもおいでくださいましてナイアガラお燗を楽しんでくれはりました。

最後のフィナーレは蔵元さんがステージに上がってご挨拶。日本酒ってええなあ、音楽ってええなあとしみじみ。


づっきいは多分ほとんど不眠不休やと思います。お疲れさんでした。

すたっふのお弁当もづっきい作やそうで、これも美味しかったです!!

ありがとうございました。

薄桜 利き酒の巻

さて 利き酒です。

加夢居すたっふといっしょにど真剣・・・


そして そのとき れあもんありませんかと お尋ねしますと 忘れもしない昨年、あけるのに往生した純米の密栓にごりがあるとのこと。

もってきてもらいました。むっちゃむちゃ元気です。なので 時間が相当かかりそうです。


ようやっと開きました!!うまいです!!これ 決定!

あとが難航しました。純米吟醸の明利系酵母の火入れのピンクちゃんも魅力的。特本加水火入壱年もんが秀逸です。純米火入加水もまたよいのですが、これは新酒なので いまなら特本かな?

近江藤兵衛シリーズもこれも外せへん・・・・・純米吟醸はBY違いで 中ぐみもノーマルもありまして、これも ええなあ。純米はちょっとまだかたいか・・・・今なら純米中ぐみ。

ちゅうことで もうちょっと考えることになりました。

接戦です。特本はほぼ決定。そして 円熟のぴんくちゃんにするか フレッシュな近江藤兵衛純米中汲みにするかというところで迷いに迷いまして。

濁りはとにかく決定。

有る分を全部もらいまして、4本はドロップキックで時間限定販売をいたします。ツイッターで 流れるのかな?

加夢居さんのお酒は開けてのお楽しみどす。

増本酒造場へ

朝市のお酒選びに そして どろっぷきっくのお酒選びに 能登川の増本酒造へ伺いました。

たまたまどっちも重なったので 今回は異例のダブル増本さん!

しかもどろっぷきっくの一週間あとが朝市なのでお酒選びに気合が入りました。

伺った増本酒造場は火入れ作業も終わり 
落ち着いた静かな空気が流れていました。

増本さんもほっとされた様子で いつもそうやけど 
よりいっそう穏やかな笑顔

和釜。今は使われておらず、火入れ用にのみつかわれています。
かつては ここでお米を蒸してはったそのあと。

酒母室もみせてもらいました。

ここも本当に小さな小仕込みのくらなので、お父さんお母さん奥さんまで駆り出されることもしばしばやそうです。

一昨年修理して復活した木槽ですが、今年は杜氏初年度ということで 今回はおやすみ。また 必ず復活させはるそうです。初年度の薄桜は 普通もんに往生しまして 逆に久しぶりに醸した大吟醸は 思いのほかええこちゃんで 思ったように醗酵が進んでくれはったそうです。

きっと相当なプレッシャーやったと思いますが 出来は上々。おやっさんも納得の味わいになったようです。ときどき様子をみにきてくれはったおやっさんは、80歳を超えても益々お元気で、洗い仕事なんぞも率先してやってくれてはったようで、何よりです。

このおやっさんが何を隠そう 坂頭宝一さんで 中澤酒造の最初の師匠でもあります。この宝一の一と 大治郎のおやっさん谷地博さんの博をとってなづけられたのが、一博さん!この日の夜は 三丁目酒場さんで一博さんのお酒の会で 不思議なご縁を感じます。

おやっさん、増本さんと中澤さんというかわいい弟子をもたはって、しかもこうやってふたりがすくすく育ってはる様子、きっと杜氏冥利に尽きる心境やろなあと思います。

春のおすそ分け

今日もいろいろ慌ただしい日々でした。

でもそんなときに有難いおすそ分けシリーズ。

こごみにこしあぶら!金勝の山で格闘しながら友人が採ってきてくれはったのでした。うれしいな。

半分は筍といっしょに天麩羅にさせていただきました。

はたまた 汲みあげ湯葉もいただいたので、さっと湯がいて湯葉の横に・・・・


豊かな食卓となりました。山菜の友人は山菜おこわまでつくってきてくれはりましたんや。

ありがたいことです。自然の恵みに感謝感謝していただきますね。

おおきにおおきに。

花歳時記

小川酒店の庭もにわかに 豊かになってきました。

葉っぱは元気やのに、なかなか花が咲かへんだアジサイも久しぶりに花芽を付けました。


福井さんから頂いたなんとかいう薔薇も初めて蕾をみせてくれました。嬉し。


義母さんから頂いたすいかずらも今年はとりわけ仰山の蕾。


白花たつ巻草も!マーガレットも!蕾がいっぱい。!

この子たちは開花したら 小川酒店の店先に並べられます。

今の店先はムスカリがもうじきお終いで 次は都忘れです。

菜の花ももうじき終わりです。

やちよさんにもろた、忘れな草ネモフィラは今真っ盛り。


これもやちよさんにもらいました。スズラン水仙もかいらし。ちいさな真っ白の花に ちゃんとドットが施されているのです。自然はすごい!とつくづく思います。
どんどん季節が巡っていきます。

笑四季 マスターピース 5号

ついについについにはいってきました!

笑四季の5号!!絶賛なり。

お料理に合う 淡麗甘口。ちょっと 感極まりました。

うふふのふです。

あっ君より・・・・★笑四季酒造 竹島さんより
当社のフラッグシップとなるこのマスターピースシリーズです。私か今想う、今できる、吟醸酒のカタチ。自問自答を繰り返し導き出した今を映す鏡のようなものです。ここで得たアイデアがモンスーンなどの定番品に生かされています。

今期はそれぞれの酒造好適米を100%した純米仕込みでお米の特性を考察するとともに、生もと系酒母を用いてよりナチュラルで芳醇な酒質を志してみました。

仕込5号と題しました本篇は酒米滋賀県甲賀市信楽町黄瀬産の山田錦を使用し、食中を多分に意識した酢酸イソアミル、酢酸エチルを高生成する金沢酵母系の笑四季22号をセレクトしました。終始穏やかに香る桃、蒲萄様の香りと、しっとりした香りと、香りを下支えする甘味が秀逸です。

ぜひぜひ・・・・・・・・・・・!!!ラベルの質感も心地よいのです。さわってみてください。ええ感じです。

菜ばカリーとカレーの恩返し

今日はカレー。しかも 特製カレー!

きたいちゃんにもろた 菜ばカリー。

それにさらにイヌガオちゃんにもろた ほぼにちのカレーの恩返し。これは仕上げにいれるのです。どちらも ネーミングもパッケージも楽し。

いつもと全然違う。ほんで 旨い!と皆さん絶賛!
しかも 今日のお肉は大石の鹿肉どす。 奥のがそれ~沢山いただいたんです。今流行のジビエです。

ご飯が無かったので ナンもどきをしました。


そのナンもどきが残ったので、グリンピース&卵をグラタン風に焼いたりもしたんやけど

それを 巻巻しました。


美味しいもん いろいろごっつおうさんでした。